会場での感染症対策について

Marketing・X -22 Osaka- は、大阪府の感染対策ガイドラインを基に、感染症の拡大防止に取り組んで開催いたします。

  • 会場での対策

    会場内各ルーム入り口にアルコール消毒液を設置いたします。

    会場受付にて検温を実施し、37.5℃以上の発熱が確認されたご来場者には参加の見送りをお願いして参ります。

    ドアノブ、テーブルなどの消毒作業を実施します。

    ソーシャルディスタンスを考慮した会場レイアウトを施して参ります。

    各ルームで1時間おきに換気を行って参ります。

    登壇者の感染対策として、使用機器の都度の消毒、ソーシャルディスタンス配慮の配置を行って参ります。

  • 参加者へのお願い

    マスクの着用―不織布マスク、KN-94以上推奨

    来場前のご自宅での検温など体調管理へのご協力をお願いいたします。発熱、強い咳、倦怠感などの症状がおありの場合は、ご参加をお控えいただきますようお願いいたします。

    ご来場の際は、検温にご協力ください。37.5℃以上の発熱が認められる場合は、ご参加をお断りいたします。

    会場への入場時および、化粧室利用後など都度の手洗いと消毒のご協力をお願いいたします。

    会場内の換気を1時間おきのペースで都度行って参ります。会場内の循環換気へのご協力をお願い足します。

  • 運営スタッフ / 登壇者の対策

    運営スタッフは都度体調チェック、及び検温を行い、発熱や咳などの症状がある場合は現場参加を自粛いたします。

    運営スタッフは、不織布以上のマスクの着用を行い、手洗いや手指の消毒を随時行います。

    運営スタッフは感染者との濃厚接触の疑いがある場合、速やかに連絡報告を行い、感染症の検査を行い、陰性の場合のみ現場参加をいたします。

参考: 大阪府「令和3年12月24日から令和4年1月31日までの要請について」